船体の工作(2) [1/700中国海軍054A/056A]
引き続き船体の工作です。
054A型フリゲート
艦首フレアパーツを取り付けるとかなりの段差ができるので、ポリパテを盛って解消します。
ナックルのエッジを損なわないよう、ヤスリがけの方向に注意します。
母材を削りすぎないように注意しながら、納得がいくまでパテを盛って削るの繰り返しです。
サーフェイサーを薄く吹いて滑らかな曲面になったか確認します。
上部構造物も取り付けて、同じようにパテ盛りします。
艦首甲板上の面倒なところに分割線が来ます。溶きパテを爪楊枝で盛って慎重にヤスリがけします。
056A型コルベット
こちらも上部構造物を接着し、パテ盛りします。
塗装の食いつきを良くするため、甲板エッチングパーツにサーフェイサーを吹いておきます。
甲板部分を塗装します。Mr.カラーのラッカー塗料、ジャーマングレーC40にツヤ消し白C62を少量混ぜたものを使用しました。
054A型フリゲート
艦首フレアパーツを取り付けるとかなりの段差ができるので、ポリパテを盛って解消します。
ナックルのエッジを損なわないよう、ヤスリがけの方向に注意します。
母材を削りすぎないように注意しながら、納得がいくまでパテを盛って削るの繰り返しです。
サーフェイサーを薄く吹いて滑らかな曲面になったか確認します。
上部構造物も取り付けて、同じようにパテ盛りします。
艦首甲板上の面倒なところに分割線が来ます。溶きパテを爪楊枝で盛って慎重にヤスリがけします。
056A型コルベット
こちらも上部構造物を接着し、パテ盛りします。
塗装の食いつきを良くするため、甲板エッチングパーツにサーフェイサーを吹いておきます。
甲板部分を塗装します。Mr.カラーのラッカー塗料、ジャーマングレーC40にツヤ消し白C62を少量混ぜたものを使用しました。