本艦の製造元であるジェネラル・ダイナミクス社の映像クリップです。
動いてるのを見ると、イメージが具体的になりますね。
(※再生時音量注意)


 リンク切れにより削除(2011/10/29追記)


艦尾パーツの隙間にパテを盛って耐水ペーパーで仕上げます。
500番→800番→1500番の順にかけていきますが
シャープなエッジを損なわないよう、ヤスリがけの方向に注意です。



艦首部も若干引けているのでパテ盛り。
わかりにくいですが ⊗ 印のモールドもパテで埋めました。


最近の画像を探していると、ヘリ甲板上に何か構造物が追加されているようなので
これを付けてみようと思います。なんでしょうねこれ。
MQ-8 ファイアスカウト無人ヘリの搭載が検討されているのですが、
それの着艦誘導のためのターゲットマーカーみたいなものでしょうか。


0.5ミリ厚のプラ板を一辺6ミリの正方形にカット。
各辺を約45°くらいの角度で面取りしました。
φ3ミリポンチで0.3ミリ厚プラ板を打ち抜き、
その大きさに合わせて、ピンバイス、棒ヤスリを使って0.5ミリ厚のプラ板の中央に
円形の穴を開けていきます。
キットの塗装マーキング図がぴったり1/700で描かれていますので、
それを使って位置決めをしています。
あとで汎用メッシュを丸くカットして3ミリ径の穴の部分に取付けようと思います。


あとで船体をひっくり返さなくてもいいように先に下の塗装を決めてしまいます。
ハルラインはXF-69 NATOブラック、船体色はXF-19 スカイグレイを使用しました。


船台に固定して上部の塗装に移ります。