艦橋の工作です。
側面のパーツを0.3ミリプラ板で作り直し。
それに合わせて、ボート甲板平面形状を0.5ミリプラ棒で拡張。
休憩室のパーツはプラ材から新たに作り直し。
羅針艦橋正面のブルワーク部分はデザインナイフでカンナがけして薄く。
上甲板同様にボート甲板にも滑止め鋼板を貼付ける。
アールの付いた部分の切り出しが難しい。
正面の丸窓は上が0.5ミリ径3つ、下が0.3ミリ径3つ。
ジャッキステーモールドを延ばしランナーで復旧。
羅針艦橋平面形状が違うようなのでプラ板で修正。
艦橋とボート甲板を結ぶステーのエッチングですが、
実は「国後」の機銃架台支柱に使ってしまったのでありません。
0.3ミリプラ角棒、のばしランナー、プラストライプで自作しました。
・・・と思ったら、よく見るとあまりのエッチングを加工すれば使えそうなので
そっちを採用しました。
ということで自作のステーは撤去・・・。
側面のパーツを0.3ミリプラ板で作り直し。
それに合わせて、ボート甲板平面形状を0.5ミリプラ棒で拡張。
休憩室のパーツはプラ材から新たに作り直し。
羅針艦橋正面のブルワーク部分はデザインナイフでカンナがけして薄く。
上甲板同様にボート甲板にも滑止め鋼板を貼付ける。
アールの付いた部分の切り出しが難しい。
正面の丸窓は上が0.5ミリ径3つ、下が0.3ミリ径3つ。
ジャッキステーモールドを延ばしランナーで復旧。
羅針艦橋平面形状が違うようなのでプラ板で修正。
艦橋とボート甲板を結ぶステーのエッチングですが、
実は「国後」の機銃架台支柱に使ってしまったのでありません。
0.3ミリプラ角棒、のばしランナー、プラストライプで自作しました。
・・・と思ったら、よく見るとあまりのエッチングを加工すれば使えそうなので
そっちを採用しました。
ということで自作のステーは撤去・・・。