ひゅうがはマストの工作に移ります。

マスト基部
ステージ裏面のブレス材はすべて0.3ミリプラ角棒に置き換え。


OPS-20C航海用レーダー(副)はメインと同じパーツG8を使用するようになっていますが
実際にはメインよりも小さいのでプラ材で作り直しました。



マスト中間部
ORQ-1Cデータリンク装置のドームは、塗装を考慮し切り取って別パーツに。
ところがこのドーム部を紛失してしまい、ランナーから削りだして新たに作り直しました。
こんな大きなものをなくしてしまうなんて、不覚…。


手摺取付と細かなディティールアップ。
手摺は3段手摺を主に使用してますが、少しうるさく感じます。
NOLQ-3C ESM装置は、ステージ上のモールドを削ってプラ材で作り直しました。



各ステージの後部は主柱のパーツE8と一体になっているのですが
少し厚いのですべて0.5ミリ厚のプラ板に置き換えました。