艤装・仕上げ [1/700千鳥&真鶴]
ブラジルサッカーワールドカップで日本代表は、一次リーグ敗退と残念な結果となってしまいました。
オランダの代表が「我々は美しいサッカーをしに来たのではない。勝つためのサッカーをしに来たのだ」って言ってました。勝つためには、それまでの理念、戦術を捨てなければならない時もある、ということです。いろいろと深く考えさせられます。
自分でもよくわかりませんが無性にドラマ「坂の上の雲」の203高地のシーンが見たくなって、録画したのをずっと見返してました。
さて、「千鳥型」水雷艇もいよいよ大詰めになってきました。
最後に細かい装備品を船体に取り付けていきます。
艦載艇は細部を塗装しました。
前檣は艦橋を取付けた後、現物に合わせて支柱を作ります。
後檣の艦尾信号灯は爪楊枝でシルバーを塗り、その上からクリアレッド、クリアグリーンを同じく爪楊枝で塗っています。
巻上機はファインモールドのものを使用しようと考えていたのですが、大きすぎて入らないことが発覚。急遽、プラ材で小さいものをスクラッチしました。
他、兵装、伝声管等を取付けて、エナメルのジャーマングレーで軽く墨入れしました。
あとは、デカールと張り線を少しだけ行います。
次回で最終回です。
オランダの代表が「我々は美しいサッカーをしに来たのではない。勝つためのサッカーをしに来たのだ」って言ってました。勝つためには、それまでの理念、戦術を捨てなければならない時もある、ということです。いろいろと深く考えさせられます。
自分でもよくわかりませんが無性にドラマ「坂の上の雲」の203高地のシーンが見たくなって、録画したのをずっと見返してました。
さて、「千鳥型」水雷艇もいよいよ大詰めになってきました。
最後に細かい装備品を船体に取り付けていきます。
艦載艇は細部を塗装しました。
前檣は艦橋を取付けた後、現物に合わせて支柱を作ります。
後檣の艦尾信号灯は爪楊枝でシルバーを塗り、その上からクリアレッド、クリアグリーンを同じく爪楊枝で塗っています。
巻上機はファインモールドのものを使用しようと考えていたのですが、大きすぎて入らないことが発覚。急遽、プラ材で小さいものをスクラッチしました。
他、兵装、伝声管等を取付けて、エナメルのジャーマングレーで軽く墨入れしました。
あとは、デカールと張り線を少しだけ行います。
次回で最終回です。
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