上部構造物の工作(2) [1/700病院船氷川丸]
「氷川丸」は引き続き上部構造物の工作です。
キャプテンズブリッジ正面の窓は塗装で表現しました。取り付けるとほとんど見えませんが。
左舷側に6m通船ダビットの基部を取り付けました。
0.2mm銅線をねじって作っています。戦艦「八島」を作った時のあまりです。とっておいて良かった。
操舵輪、羅針儀、テレグラフ等、船橋の細かいパーツを作りました。
これもやはり取り付けてもほとんど見えませんが、まあ雰囲気で。
キャプテンズブリッジのフロア高さが他と比べて狭いので、手摺は一段低い2段手摺を使っています。後から取り付けるのは難しそうなので、先行して取り付けました。
船尾アフトボートデッキを取り付ける前に隠れる部分のディティールアップをやっておきます。
支柱はキットを活かしましたが、やはり太めでした。0.3mmプラ角棒等に置き換えたほうがいいでしょう。矢印部の一番船首側の支柱は少しずれていたので、一度切除して0.5mmプラ棒で取り付け直しています。
船尾の支柱は0.3mmプラ角棒に置き換えました。アフトボートデッキの船尾側の甲板面がわずかに不足しているので、0.3mm圧プラ版を貼っています。
キャプテンズブリッジ正面の窓は塗装で表現しました。取り付けるとほとんど見えませんが。
左舷側に6m通船ダビットの基部を取り付けました。
0.2mm銅線をねじって作っています。戦艦「八島」を作った時のあまりです。とっておいて良かった。
操舵輪、羅針儀、テレグラフ等、船橋の細かいパーツを作りました。
これもやはり取り付けてもほとんど見えませんが、まあ雰囲気で。
キャプテンズブリッジのフロア高さが他と比べて狭いので、手摺は一段低い2段手摺を使っています。後から取り付けるのは難しそうなので、先行して取り付けました。
船尾アフトボートデッキを取り付ける前に隠れる部分のディティールアップをやっておきます。
支柱はキットを活かしましたが、やはり太めでした。0.3mmプラ角棒等に置き換えたほうがいいでしょう。矢印部の一番船首側の支柱は少しずれていたので、一度切除して0.5mmプラ棒で取り付け直しています。
船尾の支柱は0.3mmプラ角棒に置き換えました。アフトボートデッキの船尾側の甲板面がわずかに不足しているので、0.3mm圧プラ版を貼っています。
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