F-104J 栄光 [過去の作品]
実は飛行機も作ったりします。
航空自衛隊 F-104J 栄光
白色の主翼に日の丸がよく映えます。
衝撃的なデザインです。
小さいのは食玩のオマケ。クリアを吹いたり、ノーズコーンをリペイントしたりしてます。
キットはハセガワの1/72です。
完成は今年の1月上旬で、ちょうどこのブログを立ち上げる直前になります。
特にいじったところはなく、ほぼ素組みです。
金型がへたっているのか、少々バリが多かったり、細い部品が曲がってたりしてましたが、
基本的には、とても素直で組みやすいキットでした。
デカールは航空自衛隊の各飛行隊とカナダ国防軍が付属しています。
とても細かい部分まで再現されています。
機体のシルバーの選択で相当迷いました。
水性アクリル塗料のXF-16フラットアルミを使用しています。
ラッカー系の塗料ならば、もっとキメの細かいシルバーもあるのですが、
臭いがきついので、あまり使いたくないのです。
とは言いながら、主翼の白は、ラッカースプレーを使用しています…。
エンジン廻りは、X-32チタンシルバー。それとXF-16フラットアルミに、
XF-56メタリックグレイを混ぜたものを使用しています。
実機(フライアブルという意味で)は、幼少のみぎりに1度だけ見たことがあります。
画像はその時のポジをスキャンしたもの。
1980年代の横田だったと思います。子供心にも、このデザインは衝撃的でした。
ふと気になって今調べてみたら、この706号機って
現在ハセガワの社屋の屋上にある奴ですね。びっくりです!
今、頭の中は「海!」って感じなので、しばらくは艦船模型が続きそうですが、
飛行機もまたそのうち作ってみたい分野のひとつです。
現用機が中心ですが、現在興味のあるカテゴリーは、
1950〜70年代、黎明期〜発展期のジェット戦闘機です。
航空自衛隊 F-104J 栄光
白色の主翼に日の丸がよく映えます。
衝撃的なデザインです。
小さいのは食玩のオマケ。クリアを吹いたり、ノーズコーンをリペイントしたりしてます。
キットはハセガワの1/72です。
完成は今年の1月上旬で、ちょうどこのブログを立ち上げる直前になります。
特にいじったところはなく、ほぼ素組みです。
金型がへたっているのか、少々バリが多かったり、細い部品が曲がってたりしてましたが、
基本的には、とても素直で組みやすいキットでした。
デカールは航空自衛隊の各飛行隊とカナダ国防軍が付属しています。
とても細かい部分まで再現されています。
機体のシルバーの選択で相当迷いました。
水性アクリル塗料のXF-16フラットアルミを使用しています。
ラッカー系の塗料ならば、もっとキメの細かいシルバーもあるのですが、
臭いがきついので、あまり使いたくないのです。
とは言いながら、主翼の白は、ラッカースプレーを使用しています…。
エンジン廻りは、X-32チタンシルバー。それとXF-16フラットアルミに、
XF-56メタリックグレイを混ぜたものを使用しています。
実機(フライアブルという意味で)は、幼少のみぎりに1度だけ見たことがあります。
画像はその時のポジをスキャンしたもの。
1980年代の横田だったと思います。子供心にも、このデザインは衝撃的でした。
ふと気になって今調べてみたら、この706号機って
現在ハセガワの社屋の屋上にある奴ですね。びっくりです!
今、頭の中は「海!」って感じなので、しばらくは艦船模型が続きそうですが、
飛行機もまたそのうち作ってみたい分野のひとつです。
現用機が中心ですが、現在興味のあるカテゴリーは、
1950〜70年代、黎明期〜発展期のジェット戦闘機です。
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