細部の組み立て(2) [1/700英45型駆逐艦]
フルハルの飾り台をちょっと工夫してみようと思い、いろいろと試行錯誤してみました。
めんどくさいのでいつもはビャーっと黒を吹いて終わりにしているのですが、
今回は木目調っぽく塗装してみようと思います。
台座のパーツをタミヤスプレーTS-68木甲板色で塗装。
その上から茶色の水彩色鉛筆で木目を書き込みます。
さらにチーク色の水性ウレタンニスを筆塗りしてみました。
多少ムラがあった方がいいかと思い、筆塗りにしましたが、
ムラが出過ぎてしまい、イマイチの仕上がりでした。
また平面上の微妙な凹みでニスの濃淡が出てしまいました。
きちんと下地処理をしないとだめですね。
書き込んだ木目も目立たなくてちょっと残念。
支柱はパテで合わせ目を消してサーフェイサーを吹き、金色に。
まあまあいい感じ。
塗料は染めQの「メッキ感覚」を使ってみました。
乾燥後も触ったりすると表面が劣化するそうなので、あまり触れません。
まあ、今回はこれで良しとします。
合体!
ディンギーを作り込んで格納庫に収容しました。
兵装が完成。取付けました。各所手摺、標識灯、垂直梯子等も取付け。
波除板から艦首のハッチまでのワイヤーを取付け。
30mm単装機関砲は全体的に少し大きめですね。実際はもう一回り小さい感じです。
ヘリネットはそのままでは取付けできないので、いくつかに分割しました。
最初、ヘリネットに付いていた手摺を使いましたが、
前甲板の手摺とのバランスが悪く、汎用のエッチング手摺に置き換えました。
あともうちょっとです。
めんどくさいのでいつもはビャーっと黒を吹いて終わりにしているのですが、
今回は木目調っぽく塗装してみようと思います。
台座のパーツをタミヤスプレーTS-68木甲板色で塗装。
その上から茶色の水彩色鉛筆で木目を書き込みます。
さらにチーク色の水性ウレタンニスを筆塗りしてみました。
多少ムラがあった方がいいかと思い、筆塗りにしましたが、
ムラが出過ぎてしまい、イマイチの仕上がりでした。
また平面上の微妙な凹みでニスの濃淡が出てしまいました。
きちんと下地処理をしないとだめですね。
書き込んだ木目も目立たなくてちょっと残念。
支柱はパテで合わせ目を消してサーフェイサーを吹き、金色に。
まあまあいい感じ。
塗料は染めQの「メッキ感覚」を使ってみました。
乾燥後も触ったりすると表面が劣化するそうなので、あまり触れません。
まあ、今回はこれで良しとします。
合体!
ディンギーを作り込んで格納庫に収容しました。
兵装が完成。取付けました。各所手摺、標識灯、垂直梯子等も取付け。
波除板から艦首のハッチまでのワイヤーを取付け。
30mm単装機関砲は全体的に少し大きめですね。実際はもう一回り小さい感じです。
ヘリネットはそのままでは取付けできないので、いくつかに分割しました。
最初、ヘリネットに付いていた手摺を使いましたが、
前甲板の手摺とのバランスが悪く、汎用のエッチング手摺に置き換えました。
あともうちょっとです。
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