通風筒の工作 [1/700八島]
ロシアの隕石すごいですね。びっくりです。関東地方でも先月火球(大きな流星)が観測されたそうですね。VANも小学6年生のとき一度だけ見たとがあります。冬の深夜、星座の観察をしていると、強く輝く流星が天頂を横切っていくのを見ました。バラバラと砕けて小さな光になっていく様は、ちょうど小惑星探査機はやぶさが大気圏に突入する様子にそっくりでした。
「八島」は通風筒の取付けに移ります。
大型の通風筒のサイズがどうも実際の物と違うようなので、作り直すことにします。艦尾側の通風筒(B12)はそのままですが、艦首側は本来のパーツ(C16)より大きくします。第2煙突後方に使用するパーツ(B14)を使用して、もうひとつはランナーを軸にしてエポキシパテを盛って自作します。
第2煙突後方の通風筒も同様に自作します。
第2煙突後方の通風筒の風道垂直部は、実際は開口部直径と同じくらいの太さなのですが、甲板に換気口を付けてしまったため、設置可能範囲が限られてしまいました。仕方ないので風道直径を細くして設置することにします。想像で取付けた換気口ですが、まったくの蛇足でした。
また本来のパーツを使用するにしても、組み立て図に指示のある開口位置で穴を開けても短艇架台に干渉して通風筒が垂直に立たないので、開口しない方がよいと思います。
この部分はもっと入念に検討すべきでした…。
その他甲板上に設置する通風筒と共に塗装します。大型通風筒には開口部にのばしランナーで補強フレームを入れます。
甲板上に取付けます。実際、通風筒はもっと多くありますが間引いて設置しています。位置、大きさも実際と若干異なります。
第2煙突後方の大型通風筒ですがやはり納得いかず、換気口を取り外し、開口を埋めて、やり直すことにしました。
「八島」は通風筒の取付けに移ります。
大型の通風筒のサイズがどうも実際の物と違うようなので、作り直すことにします。艦尾側の通風筒(B12)はそのままですが、艦首側は本来のパーツ(C16)より大きくします。第2煙突後方に使用するパーツ(B14)を使用して、もうひとつはランナーを軸にしてエポキシパテを盛って自作します。
第2煙突後方の通風筒も同様に自作します。
第2煙突後方の通風筒の風道垂直部は、実際は開口部直径と同じくらいの太さなのですが、甲板に換気口を付けてしまったため、設置可能範囲が限られてしまいました。仕方ないので風道直径を細くして設置することにします。想像で取付けた換気口ですが、まったくの蛇足でした。
また本来のパーツを使用するにしても、組み立て図に指示のある開口位置で穴を開けても短艇架台に干渉して通風筒が垂直に立たないので、開口しない方がよいと思います。
この部分はもっと入念に検討すべきでした…。
その他甲板上に設置する通風筒と共に塗装します。大型通風筒には開口部にのばしランナーで補強フレームを入れます。
甲板上に取付けます。実際、通風筒はもっと多くありますが間引いて設置しています。位置、大きさも実際と若干異なります。
第2煙突後方の大型通風筒ですがやはり納得いかず、換気口を取り外し、開口を埋めて、やり直すことにしました。
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