トラブル(妥協編) [1/72サボイアS.21F]
あ〜、テンション下がった〜。
(VANの気持ちを代弁するアシスタントのナナちゃん)
などとは言っていられませんっ!!なんとか完成させるのです!!
本当のところ、タイトルは華麗に「解決編」としたかったのですが
いい解決方法が見つからず、「妥協編」です。とほほ…。
主翼の塗装剥離は水性アクリル塗料の赤でタッチアップ後
コンパウンドで研ぎ出しを行いました。
水性アクリル塗料の方が柔らかいので先に削れるはず、と思ったのですが
思ったほど削れませんでした。
あまりやりすぎるとラッカー塗料の塗膜が薄くなってしまいますので
少し凹凸が目立ちますがここでやめておきます。
そのままにしておくよりマシ、といった程度ですね。
プロペラ軸の破損はもうどうしようもありません。
そのまま接着しました。よってプロペラは回りません…。
このブログでは製作中に発生した失敗もできるだけ掲載していこうと思います。
自分に対する備忘録という意味と、読者の皆様には同じ失敗をしないよう
注意を喚起する意味があるためです。
まあ、こんな失敗は自分しかしないと思いますが。
そのほかの工作です。風防の透明パーツが厚くイマイチな感じだったので
0.2ミリプラ板とのばしランナーで作り直しました。
船体に尾翼ほか小物を取付けました。
次回、感動の最終回!?
(VANの気持ちを代弁するアシスタントのナナちゃん)
などとは言っていられませんっ!!なんとか完成させるのです!!
本当のところ、タイトルは華麗に「解決編」としたかったのですが
いい解決方法が見つからず、「妥協編」です。とほほ…。
主翼の塗装剥離は水性アクリル塗料の赤でタッチアップ後
コンパウンドで研ぎ出しを行いました。
水性アクリル塗料の方が柔らかいので先に削れるはず、と思ったのですが
思ったほど削れませんでした。
あまりやりすぎるとラッカー塗料の塗膜が薄くなってしまいますので
少し凹凸が目立ちますがここでやめておきます。
そのままにしておくよりマシ、といった程度ですね。
プロペラ軸の破損はもうどうしようもありません。
そのまま接着しました。よってプロペラは回りません…。
このブログでは製作中に発生した失敗もできるだけ掲載していこうと思います。
自分に対する備忘録という意味と、読者の皆様には同じ失敗をしないよう
注意を喚起する意味があるためです。
まあ、こんな失敗は自分しかしないと思いますが。
そのほかの工作です。風防の透明パーツが厚くイマイチな感じだったので
0.2ミリプラ板とのばしランナーで作り直しました。
船体に尾翼ほか小物を取付けました。
次回、感動の最終回!?
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