艦載艇の工作 [1/700航空戦艦日向]
立秋を過ぎても全く涼しくなる気配がありません!残暑お見舞い申し上げます。
あまり話題になっていませんが、
アオシマが1/700ウォーターライン初春型駆逐艦をリニューアルするそうです。
竣工時のキット化だそうで、背負い式の2番砲、トップヘビーな上部構造物、
複雑な艦橋形状、くびれた船体断面形状など、どのようになるかとても興味があります。
今秋発売に向けて開発中だそうです。
ウォーターラインブランドの中で、ひとり気を吐いているアオシマ。頑張ってほしいです!
艦載艇の工作に入ります。
暑さのため頭がぼーっとして、手戻りが多く、行きつ戻りつしながらの作業になりました。
内火艇の舷側に防舷材を取付けました。
タミヤのエポキシパテを使用しました。
パテが柔らかいうちはペタペタして扱いづらいですね。
指先に水をつけながら、なんとか仕上げました。
大型発動機艇にも舷側に防舷材を取付け。
0.3ミリプラ角棒が手に入ったので、それを使用してみました。
んで、いきなり完成です。(途中写真撮る気力がなかった。)
9メートルカッター。
オールは、ファインモールドのエッチングの余りから。
船尾に舵を付けてみました。
ピットロードのエッチング、PE-01 軍艦一般装備(絶版)から取りました。
12メートル内火艇、15メートル内火艇。
キャビンの窓枠はエッチングの梯子を貼付け、エナメルで墨入れしました。
キセル型通風筒は、0.3ミリ真鍮線をそのまま使用しました。
船尾旗竿はのばしランナーで。
デカールは接着力強化のため、張付け後、マークセッターを面相筆で塗りました。
12メートル内火ランチ、大型発動機艇。
ランチの窓は黒のデカールを刻んで貼付けました。
今回は使用しませんが、水雷艇も作りました。
すぐに本体に取付けたい所ですが、雑工事終了後に取付けることにするので、
このまま保管しておきます。
あまり話題になっていませんが、
アオシマが1/700ウォーターライン初春型駆逐艦をリニューアルするそうです。
竣工時のキット化だそうで、背負い式の2番砲、トップヘビーな上部構造物、
複雑な艦橋形状、くびれた船体断面形状など、どのようになるかとても興味があります。
今秋発売に向けて開発中だそうです。
ウォーターラインブランドの中で、ひとり気を吐いているアオシマ。頑張ってほしいです!
艦載艇の工作に入ります。
暑さのため頭がぼーっとして、手戻りが多く、行きつ戻りつしながらの作業になりました。
内火艇の舷側に防舷材を取付けました。
タミヤのエポキシパテを使用しました。
パテが柔らかいうちはペタペタして扱いづらいですね。
指先に水をつけながら、なんとか仕上げました。
大型発動機艇にも舷側に防舷材を取付け。
0.3ミリプラ角棒が手に入ったので、それを使用してみました。
んで、いきなり完成です。(途中写真撮る気力がなかった。)
9メートルカッター。
オールは、ファインモールドのエッチングの余りから。
船尾に舵を付けてみました。
ピットロードのエッチング、PE-01 軍艦一般装備
12メートル内火艇、15メートル内火艇。
キャビンの窓枠はエッチングの梯子を貼付け、エナメルで墨入れしました。
キセル型通風筒は、0.3ミリ真鍮線をそのまま使用しました。
船尾旗竿はのばしランナーで。
デカールは接着力強化のため、張付け後、マークセッターを面相筆で塗りました。
12メートル内火ランチ、大型発動機艇。
ランチの窓は黒のデカールを刻んで貼付けました。
今回は使用しませんが、水雷艇も作りました。
すぐに本体に取付けたい所ですが、雑工事終了後に取付けることにするので、
このまま保管しておきます。
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