塗装色の選定・艦橋の工作(2) [1/700DDH181ひゅうが]
気がついたらもう12月じゃないですか!
なんか暖かいから気のせいだと思ってたのに…。
ひゅうがは塗装色の選定と艦橋の工作を行いました。
塗装色の選定にえらく時間がかかってしまいました。
結果、飛行甲板はXF-63(TS-4)ジャーマングレイ。
船体色はXF-53ニュートラルグレイにXF-2フラットホワイトを少量加えたもの。
後、XF-24ダークシーグレイを使用します。
飛行甲板は当初、クレオスのH-83軍艦色(2)を使用する予定でした。
そのつもりでエレベーター内部の床面を水性アクリル塗料で塗装しています。
飛行甲板の上面は、思うところあってラッカー系で仕上げたいと思い
クレオスの同色のラッカースプレーを使用したのですが、これが水性塗料よりも明るく
イメージと違ってしまいました。何度もよく撹拌したのですが結果は同じ。
仕方なく別の塗料を選定することにし、タミヤのTS-4ジャーマングレーに落ち着きました。
エレベーター内部の床面と色調がやや異なりますが仕方ありません。
護衛艦の船体色は以前からこの色にしています。
ダークシーグレイは艦橋構造物の床面等、平面部に使用します。
船体色一色でもいいのですが、それだと全体的に単調な印象になるのではないかと思い
塗り分けてみることにします。
以前、床面をXF-53ニュートラルグレイで塗装してみたのですが、
微妙すぎてよくわからなかったので、今回は思い切ってやや色調の違うダークシーグレイ
を使用してしてみます。思ったような効果にならなかったら
上から船体色を吹いて塗りつぶそうかと思います。
艦橋の工作の続きです。
機銃架台、アンテナ、信号灯の取付け穴はのばしランナーで埋め
一部開口し直しました。
艦橋右側面の電線管の配置が間違えているので、
削り落とした後、のばしランナーで復旧。
煙突まわりのディティールアップです。
アンテナ、空中線支柱を取付けました。
床面をダークシーグレイで塗装してマスキングしました。
なんか暖かいから気のせいだと思ってたのに…。
ひゅうがは塗装色の選定と艦橋の工作を行いました。
塗装色の選定にえらく時間がかかってしまいました。
結果、飛行甲板はXF-63(TS-4)ジャーマングレイ。
船体色はXF-53ニュートラルグレイにXF-2フラットホワイトを少量加えたもの。
後、XF-24ダークシーグレイを使用します。
飛行甲板は当初、クレオスのH-83軍艦色(2)を使用する予定でした。
そのつもりでエレベーター内部の床面を水性アクリル塗料で塗装しています。
飛行甲板の上面は、思うところあってラッカー系で仕上げたいと思い
クレオスの同色のラッカースプレーを使用したのですが、これが水性塗料よりも明るく
イメージと違ってしまいました。何度もよく撹拌したのですが結果は同じ。
仕方なく別の塗料を選定することにし、タミヤのTS-4ジャーマングレーに落ち着きました。
エレベーター内部の床面と色調がやや異なりますが仕方ありません。
護衛艦の船体色は以前からこの色にしています。
ダークシーグレイは艦橋構造物の床面等、平面部に使用します。
船体色一色でもいいのですが、それだと全体的に単調な印象になるのではないかと思い
塗り分けてみることにします。
以前、床面をXF-53ニュートラルグレイで塗装してみたのですが、
微妙すぎてよくわからなかったので、今回は思い切ってやや色調の違うダークシーグレイ
を使用してしてみます。思ったような効果にならなかったら
上から船体色を吹いて塗りつぶそうかと思います。
艦橋の工作の続きです。
機銃架台、アンテナ、信号灯の取付け穴はのばしランナーで埋め
一部開口し直しました。
艦橋右側面の電線管の配置が間違えているので、
削り落とした後、のばしランナーで復旧。
煙突まわりのディティールアップです。
アンテナ、空中線支柱を取付けました。
床面をダークシーグレイで塗装してマスキングしました。
おひさしぶりです。
工程順調ですね。
こちらはとりあえずノルマ達成でほっとしています。
by terry (2010-12-08 20:44)
terryさん、こんばんは。
>工程順調ですね。
そうでもないです^^;
区切りよく年末までに完成させて
スッキリと新年を迎えようと思っているのですが…。
まあ、慌ててもいいものはできないし
絶対的な締め切りがあるわけでもないので
マイペースで行こうと思っています。
by VAN (2010-12-08 22:35)