船体の工作(6) [1/700DDH181ひゅうが]
まわりは年末モードに突入して何かと気忙しくなってきましたが
こっちの方はなかなか前に進みません…。
船体に艦橋構造物を取付けました。
側面の接合部をパテ埋めして、慎重に耐水ペーパーでならしていきます。
500番、800番、1500番を使用しました。
再塗装して完了です。
救命浮標と消火設備をH-23シャインレッドで塗装。
消火設備のリールは、1ミリ径のプラ棒を長さ約1ミリにカットして使用しました。
円柱の胴の部分をツヤ消し黒で塗っています。
0.2ミリ径の真鍮線と銅線で作った消火栓。艦橋構造物の前後にあります。
少し大きめです。
これらを各所に取付けました。
左舷スポンソン内の取付け位置を正確に把握できる資料がなかったので
配置は一部想像です。四角い箱状のものはもっと小さめかもしれません。
基本的には、各発着艦スポットに1セットずつ配置されているようです。
舷梯リセス内部にある浮標は入りきらないので半分に割って取付けました。
左舷機銃スポンソン2カ所以外のセーフティーネットも取付けました。
飛行甲板から右舷側チャフランチャーのスポンソンへアクセスする
ラッタルがなかったので追加しました。
このためネットのエッチングパーツWは2スパン分カットして使用しています。
なんとか形になってきました。
こっちの方はなかなか前に進みません…。
船体に艦橋構造物を取付けました。
側面の接合部をパテ埋めして、慎重に耐水ペーパーでならしていきます。
500番、800番、1500番を使用しました。
再塗装して完了です。
救命浮標と消火設備をH-23シャインレッドで塗装。
消火設備のリールは、1ミリ径のプラ棒を長さ約1ミリにカットして使用しました。
円柱の胴の部分をツヤ消し黒で塗っています。
0.2ミリ径の真鍮線と銅線で作った消火栓。艦橋構造物の前後にあります。
少し大きめです。
これらを各所に取付けました。
左舷スポンソン内の取付け位置を正確に把握できる資料がなかったので
配置は一部想像です。四角い箱状のものはもっと小さめかもしれません。
基本的には、各発着艦スポットに1セットずつ配置されているようです。
舷梯リセス内部にある浮標は入りきらないので半分に割って取付けました。
左舷機銃スポンソン2カ所以外のセーフティーネットも取付けました。
飛行甲板から右舷側チャフランチャーのスポンソンへアクセスする
ラッタルがなかったので追加しました。
このためネットのエッチングパーツWは2スパン分カットして使用しています。
なんとか形になってきました。
コメント 0