船体のディティールアップ [1/700英45型駆逐艦]
艦尾にあるフィンの形状を見直します。
キットパーツは単純な平たい板ですが、実際はもう少し複雑です。
ヤスリで角度を付け、中央で分割して切り詰め、「く」の字に角度を付けて取付けます。
スクリューシャフトのブラケットはカンナがけして流線型に薄くします。
画像左が加工前、右が加工後です。
スクリューシャフトは0.5mm径の金属線に置き換えます。
中間にあるブラケットを自作しました。
真鍮パイプはWAVEの「C•PIPE」No.1(外径0.9mm×内径0.73mm×全長120mm)を
使用しています。
フェアリーダーを作ります。
0.5mm厚プラ板に0.5mm径ピンバイスで穴を開け、周りを削って
最後に持ち手部分をカットします。
その他前甲板の撤去したパーツなどプラ材で制作しました。
アンカーは形が似ていないのでプラ材で作り直しました。(画像右)
でもやっぱり似てない…。
ディティールアップはこれでひとまず終了です。
次は塗装と組み立てに移ります。
キットパーツは単純な平たい板ですが、実際はもう少し複雑です。
ヤスリで角度を付け、中央で分割して切り詰め、「く」の字に角度を付けて取付けます。
スクリューシャフトのブラケットはカンナがけして流線型に薄くします。
画像左が加工前、右が加工後です。
スクリューシャフトは0.5mm径の金属線に置き換えます。
中間にあるブラケットを自作しました。
真鍮パイプはWAVEの「C•PIPE」No.1(外径0.9mm×内径0.73mm×全長120mm)を
使用しています。
フェアリーダーを作ります。
0.5mm厚プラ板に0.5mm径ピンバイスで穴を開け、周りを削って
最後に持ち手部分をカットします。
その他前甲板の撤去したパーツなどプラ材で制作しました。
アンカーは形が似ていないのでプラ材で作り直しました。(画像右)
でもやっぱり似てない…。
ディティールアップはこれでひとまず終了です。
次は塗装と組み立てに移ります。
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